体罰て必要だと思うんです
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- ＃ひろゆき #ひろゆき切り抜き #ブラジル #切り抜き
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【ひろゆきプロフィール】
本名：西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019年、「ペンギン村」をリリース。
主な著書に、34万部を突破した『１％の努力』（ダイヤモンド社）がある。
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著書一覧
・ひろゆき流 ずるい問題解決の技術
amzn.to/3QTAuNc
・ひろゆきさん、そこまで強く出られない自分に負けない話し方を教えてください！
amzn.to/3WQpCU5
・世界の果てに、ひろゆき置いてきた～人はなぜ旅をするのか
amzn.to/3WSLEpq
・1%の努力
「９９％の努力と１％のひらめき」というのは、発明家エジソンの有名な言葉だ。
これの真意をみんな誤解している。
本当は、「１％のひらめきがなければ、９９％の努力はムダになる」ということだ。しかし、「努力すれば道が開ける」という表現で広まっている。
発明の世界では、出発点が大事だ。
「光る球のようなものを作ろう」
という考えが先にあって初めて、竹や金属などの材料で実験をしたり、試行錯誤を重ねたりして努力が大事になってくる。
ひらめきもないまま、ムダな努力を積み重ねていっても意味がない。耳障りのいい言葉だけが広まるのは、不幸な人を増やしかねないので、あまりよくない。
そんな思いから、この本の企画は始まった。
amzn.to/4e0uMTM
・ひろゆきのシン・未来予測
amzn.to/4bOSNLI
・自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術
amzn.to/3wJC5hI
・がんばらない勇気
amzn.to/3V8rSER
・ラクしてうまくいく生き方
amzn.to/4atgNmj
・９９％はバイアス
amzn.to/3QX8xnQ
・気にしない生き方
amzn.to/4bybkfy
・無敵のコミュ術
amzn.to/4bDvog2
・プログラマーは世界をどう見ているのか
amzn.to/4bqdU6V
・無敵の思考
amzn.to/44OKT2z
・働き方 完全無双
amzn.to/3wUB6LD
・凡人道
amzn.to/3wS9Xcb
ひろゆきグッズ
・ひろゆきの論破くん
ボタンを押すだけで、ひろゆきがあなたの代わりに論破してくれる音声ボタンです。 ちょっと言いづらいことも、これなら面白く切り返せるかも？！
amzn.to/3VbQUDe
体罰賛成派
日本人は体罰という言葉に敏感すぎる
ほんとくだらんよ
体罰あって人間は良い悪い決める事多いからね。
経験してるんだ😢
私の頃も、先生は木刀持ってました〰
動物を体罰で調教する理由は言葉が通じないから。
一部の人間にも同じことが言えるってだけの話。
昔と違って、今の若者が何か変だと思うなら、その理由は、身体的苦痛を知らないからです。
どのくらいの苦痛化というと、子供の時に罰として軽いデコピンをして、言って聞かせる程度なんですよ。
吹っ飛ばすくらい本気でぶん殴って、壁にたたきつけるというのは、やっちゃいけない方です。
このように、区別をつけて殴る人がこの日本にはたぶん存在しないのです。だからといって、国や法律がダメと言っていいことにはなりません。
なぜかというと、教育に悪いからです。身体的苦痛をまるっきり知らないと言うのは、この世のすべてを舐めるようになりますよ。
そして成長してから骨でも折ったら、心も折れて、ケガよりも深刻なトラウマを植え付けますから、
それよりも、身体的苦痛がダメと言っている日本の認識が変なんですよ。
教育のために叩くのは、軽くていいのです。
また、何でもかんでも禁止にして市町村で縛り付けるのではなく、人間は耐えられる程度のけがをした方がいいのですよ。
なぜなら、一生、一回も転ばないのは不可能だからだし、もしできてもやらないほうがいい。
精神的にズレた人間だけの国になるでしょう。今、そうなりかかっているのです。
人間が残虐になるには、退屈と理不尽ですかね。
平和で何も起きないと、人間って破壊衝動がたまっていくんですよ、怒りみたいに。
なんでかというと、エネルギーを全く発散しないので、溜まり続けてパンクしそうになって、勝手に苦しむのです。
これを国家機関が理解することは一度もないのです。
だから国家機関の偏った認識にブレーキを掛ける機関が必要です。
国家機関にとって代わることはないですが、誰にも全く見はられないで神のようなふるまいをするなんて人間の身ではほぼ不可能です。
精神修行になりますしね、そこまですると。国家機関は精神修行を絶対にしません（性格が悪いなどの欠点は完全放置）ので、暴走を監視しないといけない。
どんなに立派な大人でも、悪いことをした罰はうけます。日本の国家機関に意見できる人間が地球上にいないとすれば、神が罰します。おそらく、国民の命と天秤にかけられる事態になるでしょう。本当に日本を良くしたいのか試されます。日本が良くならなくてもいい（貧乏人は助けない）と思っている人がいれば、最大限苦しむでしょう。それも苦痛なのです。
そうやって、苦痛を与えないと人は治りません。通常はね。
なぜ身体的苦痛を与えるかというと、教育のためです。大人でもね。なんで大人でも軽くデコピンするかというと、それが悪いことだと伝えるためです。（すぐに従うと思わない方が良いが、従うと信じているとしっかり演じなければいけない）
物事を簡単に処理したければ、ぶん殴る方が早いです。悪人の大半は弱者で、絶対にいじめではないという認識を与えたうえでぶん殴ると、ある程度効果が表れるでしょう。普段の言動から気を付けないと、教育のために身体的苦痛を与えても、ただの体罰になります。
ようするに、日本人は加減を知らないのです。
身体的苦痛を人生で経験し、耐えきれない苦痛を受けないようにふるまう事と、多少のことにいちいち文句を垂れない強さを身に着けるために、身体的苦痛が必要なのです。
日本人が何を見ても息を吸うように文句が出てくるのは、惰性で発言しているからです。
何か物を考えようにも、ぬるま湯につかって生きているので、頭が働かないのです。そこで、若干、快適さが落ちたら、勝手に物事を考えやすいバランスになるのです。そういうことも考えずに快適な環境だけを与えると、エネルギーを全く発散しない人間は自分で勝手に苦しみだし、犯罪者予備軍になります。イライラしっぱなしなのは、自分の中にたまり続けるエネルギーを発散していないからです。これをエンタメで満足させると、エンタメは繁盛し、人が死んでも満足しないくらい、エンタメはエスカレートするでしょう。
破壊衝動を全く発散しないのは、精神衛生上よくないということを、国家機関が理解したことはないのです。
軽い身体的苦痛は必要というのが私の意見です。
身体的苦痛を与えたほうが簡単なのは、子供は知識と経験不足で何も考えられないので、わかりやすいものしかうけつけない。
苦痛を知ったら、思い出すだけでわかるので「他の子もこうなるのはどう思う？」というとたぶん「イヤだと思う」と答える。「じゃあ、これはいけないことだとわかる？」と言って一つずつゆっくりどう返事するかを見る。
日本人は学校の先生もとっくに忘れている。「じゃあ、悪いことをしたらごめんなさいだよね。ごめんなさいは？」
体罰賛成派です、説得力かまありました。